Blog

お知らせ一覧

お問い合わせ電話025−228−1010

こんにちは!

新潟市で、テント製作から施工まで、ワンストップで行う

株式会社当世館(とうせいかん)です!

水族館で魚たちが展示水槽を泳いでる姿。癒されますよね…

その裏側では、飼育スタッフの皆さんが、魚たちの体調や成長に合わせて、

水槽から水槽へと丁寧に移動させています。

そのときに使われるのが「水タモ(みずたも)」です!

今回ご依頼いただいたのは、新潟市の水族館様。

過去にも何度か製作しているオリジナル水タモの買い替えと、

新たに“小さめサイズ”の製作をご相談いただきました。

そもそも「水タモ」とは?

タモ(タモ網)といえば、釣りで魚をすくう、あの網!

ですが、水族館では事情が違います。

網だけですくうと、海水が抜けてしまい、魚にとっては大きな負担になります。

そこで!

魚の負担をできるだけなくそう!と生まれたのが

魚を海水と一緒にやさしく移動させるための、

飼育員さんの愛情から生まれた道具です。

お客様のご要望

今回のご相談内容は、

  • ・以前納品した水タモが古くなったので買い替えたい
  • ・海水ごとすくった際、適度に海水だけ落としたい
  • ・現在使用中サイズ+小さめサイズも製作したい

さらに今回は、

お客様が理想の水タモをイラストで描いてご提供くださいました。

メッシュの部分、それ以外の部分、

完成イメージが詳細に!

この“手描きイラスト”が、本気度を物語っています!🔥

仕様のポイント

いただいたイラストをもとに、当社の製作チームと打ち合わせを重ね…

裁断図や縫製方法、支給いただいた持ち手付きフレームとのジョイント方法まで細かく検討しました✨

●上部:メッシュ生地

  ➡海水が適度に落ちる構造

●魚が滑り出る部分:カラーターポリン 

  ➡メッシュではなく、適度な海水を保てるよう、ターポリンに

  ➡魚が傷つきにくい仕様

魚の体に直接触れる部分だからこそ、素材選定は慎重に行いました!

・底面は円形

・大きめの魚も居心地がよい、

たっぷりとした形状

“すくえる”だけでなく、

“中で落ち着いていられる”形を目指しました。

タモの底面、柄に近い部分へループを縫い付けることをご提案しました✨

これにより、水槽へ魚を出す時に持ちやすく、作業がスムーズに

⇦この追加加工は大変喜んでいただきました!

小さいサイズも新たに製作

小さめサイズのタモは、これまでお持ちでなかったとのこと。

と嬉しいお言葉をいただきました。

現場で実際に使う方の言葉は、本当に重みがあります✨

何度も進化してきた水タモ

この水タモは、過去にも何度も製作してきたオリジナル品。

その都度、マイナーチェンジを重ね、

今回もさらに使いやすく、魚にやさしい仕様へと進化しました。

魚たちをやさしく移動したい✨。

その想いを、形にするお手伝い。

今回も、素敵なものづくりをさせていただきました!

オーダーメイド製作のご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問合せ

当世館では、「こんなもの作れるかな?」のオーダーメイド製作にご対応しております。

「イメージ図を描いてみたんだけど…」

「こんな風に使いたいんだけど…」

形にするお手伝いのご相談はお気軽にどうぞ!

📞 お電話:0120-973-488
📠 FAX:025-228-3604
✉️ メール1010@touseikan.co.jp
🌐 お問い合わせフォームはこちら ➡︎  【お問い合わせフォーム】