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テント愛日本一♪新潟市のテント製作から施工までワンストップで行う

株式会社当世館（とうせいかん）です♪

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木と膜の癒しのテント「木bana（キバーナ）」。

ラインナップの中でも、一番大きいサイズ「木bana600」のご紹介です。

 

 

 

木bana600★基本情報

<素材>

・構造用赤松集成材

・高機能ポリエステル帆布0.52㎜厚　※（財）日本防炎協会認定品

 

<木骨寸法>

・間口（外寸）600cm　・奥行（外寸）356cm

・軒高200cm　　　　　・全高320cm

 

 

この「木bana 600」は、ラインナップの中では一番大きいサイズですが、

一般的なイベントテントでよく使用されるパイプテントの

「２間（けん）×３間（けん）」サイズとほぼ同等と言えます。

 

 

2k×3kも、イベントでは組み立ててしまえば、長時間立てっぱなしで使用できますし、（環境に合わせてウェイトが必要！）

頻繁にイベントを開催する方にとっては、1台お持ちになって重宝しているかと思います。

 

対して木bana600は、どこが違うのか、ポイントは３つ

1. 「間口中央に柱がない」ため、空間を大きく広々と使うことができる
2. 全高の高さと、軒高の高さで、空間が縦にも広々！
3. 総重量が、ほぼ２倍以上なので、ウェイトも不要（※設置期間と環境により、例外もあります）

 

 

一番大きいポイントは、やはり

「間口の中央に柱がないことによってテントの使い方の幅が広がる点」ではないでしょうか。

 

イベントでテントを張る際、

ほとんどと言っていいほど、対面でお客様と接することの目的があると思います。

よく利用される長テーブルは

120cm〜180cmの幅が主流ですが、つなげて設置する場合や対面する場面など

どうしても中央にある柱が少し邪魔だったりします。

 

 

木bana600は、

余裕ある6mの間口、遮るものがなく、奥まで見渡せる広々した空間なので

その広さを活かしたイベントテントとして活躍します。

・カフェなどの飲食販売店舗

・テーブルを自由に配置して開催するワークショップ

 

 ➡️ブログ：木bana人気の空間作り①【季節限定♪カフェ空間】

 

また、

さらに広いスペースを必要とする場合は、

木bana600を連結設置して大空間を作り出すことも可能です

 

➡️ブログ：「木bana人気の空間づくり③【マルシェ会場★連結の大空間】

 

木bana600は、

男性４人で30分〜1時間半程度で立てることができます。

慣れると、木骨組み立て20分、天膜掛け10分程度が可能です。

 

 

 

 

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