営業:平日8:30 - 17:30

Blog

お知らせ一覧

お問い合わせ電話025−228−1010

引きつづき、杭を打てない場所で風に対応する為

③「置き基礎」を杭の代わりにして

 張り綱を使用する方法です。

35_3

地中にしっかり打ち込まれる杭の代わりとなる「置き基礎」は

それなりに重くなければ、張り綱に引っ張られて

動いてしまいます。

写真で、黄色のカバーが掛かったもの、この中に

コンクリート基礎があります。 1個、150kgあります。

  (黄色カバーは、お客様の安全上、注意力をひきつける為

   掛けています)

②で紹介した「ウエイトを柱の根元にいっぱい重ねておく」

方法より、テントを安全に保持します。

しかし、この方法でも限界があります。

それは、150kg程度では、瞬間的に強い風が来たとき

張り綱に引っ張られて「置き基礎」が動くからです。 

動いてしまうと 又張り綱をピンっと張りなおさないと、

意味がありません。

そこで発案したのが、

④三角フレームです

Photo_3

テントの右端と左端にある 黄色カバーと共に見える

斜めの角パイプで出来たものが、そうです。

これは、5月の「イベントJAPAN2008」の当世館ブースで

発表し、お問合せもいくつか頂き、ご購入もしていただき

ました。

Photo_2

張り綱が緩んで、効かない状態が生ずるなら、

「緩まない張り綱にしてしまおう」 って事で創ったのが

『三角フレーム』。

テントの柱に添わせた角パイプポールと

斜め材の角パイプポール。  それと地面と接地している

プレートで出来ており、その上に「置き基礎」を置き、

【杭打ち+張り綱】の代用をしっかり務めてもらってます。

写真は、1個23kgのウエイトと専用ワク(茶色)です。

     (これに、安全上、黄色カバーを掛けますが)

写真で、後ろの柱は、植え込みに杭を打ち、張り綱で

「バシッ」っと張ってあります。

以上、ダラダラ 風対策について書きました。

あくまでも、運動会や1~2日間のイベントに使われる

「軽微なテント」についての初歩的な風対策養生を述べたものです。

もう少し、大きいテントになれば 柱1本に付 1トンの置き基礎を

置いて、ワイヤーを張り綱として 使用することもあります。

とはいえ、それでも自然界の風は強いものです。

十分に、気象予報や天候の移り変わりに気を配り

安全に気をつけられて、ご使用下さい。

お気づきの点、確かめたい点などありましたら

025-228-1010までお問合せ下さい。

なお、

『スワ郎の テントソムリエ必携ノート』コーナーを、8月中には

創ろうかと思い立ちました。

ブログに紹介したことを 随時まとめて 、

筋道立てた目次の中に、その都度はめ込んでいき、

テントを身近なものと知っていただけるようになれば、と

考え始めました。

キーワードで検索

Category