こんにちは!
テント愛日本一♪新潟市のテント製作から施工までワンストップで行う
株式会社当世館(とうせいかん)です♪
工場などの機械設備は、特殊で高価だったり、精密なものが多く、
環境や使用状況によっては損傷や劣化のリスクが高くなります。
そこで様々な外因から機械設備を保護するために、専用カバーを装着することがオススメ!
しかしいざ注文するとき、
「専用カバーを注文するって、どんな流れでお願いしたらいいの?注意点は?」
なんて疑問も出てくると思います!(ちょっと特殊な商品ですものね)
今回は、専用カバーをオーダーメイドするときに知っておきたい、
お問合せから納品までの流れと注意点を分かりやすく解説します。
ぜひ今回のブログを参考に、安心して専用カバーをご注文ください♪
まずはお気軽にご相談ください(^^)/
プロのスタッフが最適なご提案をいたします♪
お問合せの方法は、主に以下の3つです。
①お問合せフォームから問い合わせる。
当世館お問合せフォームはコチラから。
・お問合せフォームに必要事項を入力する。
・参考画像などある場合は、ファイルを選択し、添付する。
・送信ボタンを押す。
・返信メールを確認する。
②電話やメールで問い合わせる。
電話番号:025-228-1010
メールアドレス:1010@touseikan.co.jp
・機械設備の種類や寸法、カバー素材や色、オプション加工の有無など
希望を伝える。
・返答を待つ。
お問合せのポイントとして・・・
・機械設備の種類や寸法をお知らせいただく場合、できるだけ正確に測ってください。…
> 続きを読む “専用カバーをオーダーメイドするときに知っておきたい、お問合せから納品までの流れと注意点”
こんにちは!
テント愛日本一♪新潟市のテント製作から施工までワンストップで行う
株式会社当世館(とうせいかん)です♪
本日は機械設備の守り神✨「専用カバー」の選び方と機能性素材についてのお話です!
専用カバーが必要だと感じるタイミングは、お客様の機械設備の環境によって異なります。
どういうときに、どんなカバーを選ぶのか・・以下は主なタイミングとおすすめの事例です。
さっそく見ていきましょう!
その1.屋外や埃の多い場所での設置
屋外や埃の多い場所では、機械設備にダメージを与える要因が多く存在します。
例えば日光や雨風、虫の侵入などです。こららの要因は、大切な機械設備の劣化や
故障の原因になることが懸念されます。
専用カバーをつけることで、機械設備を保護できます。
その2.機械設備を頻繁に移動する環境
機械設備を頻繁に移動する場合、運搬中や設置中に衝撃や傷を受ける可能性が高くなります。
専用カバーをつけることで、機械の表面や角部など傷つきやすい箇所を守ることができます。
また、使いやすさを考慮して持ち手やベルトを取り付けたデザインで製作することで
移動時の快適性を向上させます。
その3.機械設備の見た目へのこだわり
機械設備の見た目もこだわることを必要とする場合もあります。
例えば、お客様など、社外の人々の目に触れる場所に常設している機械設備だったり、
また逆に、目隠ししておきたい場合などです。
専用カバーは形状やデザインを自由に選べるため、機械設備の外観を美しく演出できます。
以上は代表的なタイミングの一例です(^^)/
これらの状況に対応するため、専用カバーの素材もしっかりしたシートを使用し、
機能性を考慮して製作いたします。
専用カバー本体の素材は、
長期間、充分な機能で継続使用できるように、「耐久性に優れている」ことは基本です。
そしてさらに、お客様の求める用途や環境によって、機能性シートを選ぶことができます。
主な機能性シート、一体どんなものがあるのかご紹介していきますね!
●透明/糸入り透明
外部から機械設備を確認できる透明性があり、糸入り透明は強度も備えたタイプです。…
> 続きを読む “機械設備の守り神♪:専用カバーの選び方と機能性素材解説”
こんにちは!
テント愛日本一♪新潟市のテント製作から施工までワンストップで行う
株式会社当世館(とうせいかん)です♪
本日は機械設備を守る「専用カバー」を紐解くお話です!
大切な機材や設備であればあるほど、「永く使い続けたい!」というお声をたくさん頂きます。
工場や倉庫をお使いのお客様は、様々な環境や設備を整えてらっしゃいます。
そのどれもが、「自社のお客様への安心な製品提供」という最終目的のために
機材や設備投資をして、自社のコンテンツをパワーアップし、実現させているわけです。
持続可能な製品やサービス提供を確実にするため、
機械や設備の日々のメンテナンスは必須ですよね。
「がんばって投資した機材だから、できるだけ長期間使い続けたい・・!」
そんなお声をいただくとき、私たちがオススメするのが、
対象の機械設備にピッタリの「専用カバー」です。
ピッタリ・・・というとサイズのこと??と思われるかもしれませんがそれだけではないです!
サイズももちろんですが、お客様の設置環境、使用頻度に合わせた
「取扱いやすさ」「適した素材」そんな部分も含めた「ピッタリ」です。
機械や設備を管理していると、絶対に大事なのが「メンテナンス」ですね。
なぜなら、メンテナンスを怠ると、後々大変なことになるからです。
「埃が溜まってしまって、機械が動きづらくなってしまった」
「ほったらかしにしていたら故障してしまった」
機械を設置している環境によりますが、埃・日光・・様々な要因が存在しています。
専用カバーをつけることで、稼働していないときは、
そういった要因との接触を防ぐことができます。
使用するときだけカバーを外して、機械を動かします。
使用しないときはカバーをつけていることで日常的な外因から機械を守り、
定期メンテナンスの効率も格段に良くなります!
「専用カバー」は、お客様の使用感・日々のメンテナンスを考慮した
「ピッタリ感」をお届けできる製品です。
専用カバーは、埃・日光等、お客様の環境に合わせた「ピッタリ感」を重視し、
自由なサイズで製作できるのが強みです。
当社では、事前にお客様から頂いた「ピッタリ」に関わるお話を…
> 続きを読む “【カバー製作事例】機械設備を守る!ピッタリ感の秘密とは?”
こんにちは!
テント愛日本一!新潟市のテント製作から施工までワンストップサービスで行う
株式会社当世館(とうせいかん)です!
長年シートテント製造会社として製品づくりをしている当世館ですが・・
お客様からよく聞かれる質問があります。
「カバー」って何!?
カバー。
cover。
かばー。
カバ・・?
ち…ちがう…!
【カバー】-cover-
全体あるいは一部分を、覆ったり、包んだりするもの。
特に、汚れや破損を防いだりするためにかける布や紙など。
覆い。
ふむふむ。なるほどです。
「カバー」という言葉、日常でもたまに耳にしますよね!
例えば、 「本のカバー」「枕カバー」「おむつカバー」などなど・・・
大事だから、汚したくない・・
本体はきれいな状態のままにしておきたい・・
汚れた部分だけを取り替えられればいい・・
大事なものを保護するために覆ってしまえるもの!
それがカバーなんですね(^^)/
こんにちは!
新潟市のテント製作から施工まで、ワンストップサービスで行う、
株式会社当世館(とうせいかん)です♪
「テント生地って頑丈なイメージ!でも、いざ破れたらどうなるの?」
「鉄骨フレームも、もし歪んでしまったら・・?」
テントは、サイズが大きいだけに、万が一のことを考えると
修理や対応が面倒かも。。
そんなお声、ちらほらお聞きします。
分かります…! いざテントを使ってイベントだ!!ってときに、困るのは避けたいものです。
使用環境や頻度にもよりますが、
スワローテント(組立て式パイプテント)は、一体型の簡易テントやキャンプ用テントに比べ、丈夫な製品です♪
厚みのあるテント生地は、よほどのことがなければ破れる仕様でないですし、
テントを立てるときに、ダメージを受けやすい「角部分」や「棟部分」の
生地を二重補強することで、強度と耐久性をアップしています♪
鉄骨フレームも、屋外設置に適した骨太仕様!
防食性・耐久性に優れた31.8㎜径(1.6㎜厚)フレームで、しっかりテントを支えます。
これだけしっかりしていれば、そうそう壊れることはないですが、
などで、フレームに歪みが出てしまったり、生地に傷や破れが出てしまったり・・・
今日はそんな、いつか困るのは嫌だな・・・・を解決する
スワローテントのアフターサービスをご紹介します♪
当社取扱いテントの中でも、充実したサービスです!
まずスワローテントには、商品と一緒に同梱される
「補修キット」がございます!
ちょっとした補修に対応できる
「補修キット」…その中身は
こんにちは!
新潟市のテント製作から施工までワンストップで行う、
株式会社当世館(とうせいかん)です♪
「イベントでもっと集客できないかな~?」
「もっと知ってもらえないかな?」
なんて思うことないですか?
実はテントでその問題、すぐ解決するかもしれません!
イベント空間を歩いていて、
「あっ、ここ、食べたかったお店が出店してる・・」
そんな風に、情報が目に飛び込んでくること、ありますよね♪
普段特に気にしていなくても、
看板やポスターなど、「告知」「周知」の役割をしているものは
自然とその場にいる人たちの目にとまるよう、デザインされているものです^^
そしてそれは、テントでも同じ!
テントの大きい屋根部分にオリジナルの名入れ・ロゴ印刷を
することで、大きな《宣伝》ツールにもなるのです♪
関連記事;「【スワローテント】24色♪映えるオリジナルテント♪」
一番シンプルかつ分かりやすく目立つ印刷は
「名入れ」の印刷!
テントをお使いになるお客様のなかでも、
このように、お名前をどーーんと印刷することで、
たくさん賑わうイベント空間の中でも テントの存在をはっきり認識させることができるのです。
町内会の文字印刷♪
地域の行事・お祭り・防災訓練などに活躍します。
少し離れた場所からでも、しっかり名称が見えると安心しますよね。
こんにちは!
テント愛日本一♪新潟市のテント製作から施工までワンストップで行う
株式会社当世館(とうせいかん)です♪
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今年は全国各地で雪の多い冬ですね…⛄
皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか?
当社のまち、新潟市は毎年、比較的大雪にはならない地域ですが、
今年はたくさん降っております。
雪かきが日課になりつつあるので、筋肉痛と闘いながら過ごす日々です!
屋外がそれだけ冷えれば、屋内の暖まりも鈍ってきますよね。。。
寒さが苦手~!足元が冷える~~~~!
お仕事していてそんなこと、ありますよね!!!!
今年のような寒さで、例年よりも防寒対策をしている!というお声もたくさんお聞きします。
特に、工場スペースをお持ちのお客様からは
「作業場が寒い・・」
「広いスペースだが、一角だけ暖かい休憩スペースをつくりたい」
そんなお悩みを手軽に解決できる透明テント。
内側からも外側からも視界を遮らないため、
「共有の広いスペースをほんの少しだけ間仕切りしたいっ!!!」
このご要望にピッタリなのです。
構造については、一般的な組立て式パイプテントのフレームなので、
なんといっても設置が簡単♪
運動会のテントを立てるときと同じように 小人数・短時間で組立てOK!
また、シーズンが終わったときには、簡単にバラして収納しておけばOK!
ほんの少し、ここだけゾーニング(仕切り)したい…!
なるべくコストはかけたくない…!をすぐに解決したいとき、透明テントは冬のお勧め商品です!
電気代、ガス代・・など光熱費が高騰してくるこの時期、…
> 続きを読む “【2月末まで!】透明テント冬キャンペーン!簡単間仕切りのススメ”
こんにちは!
新潟市のテント製作から施工まで、ワンストップサービスで行う、
株式会社当世館(とうせいかん)です♪
「テントを実際に組み立てるとき、どのくらい作業時間がかかりますか?」
とお客様から聞かれることがあります。
一般的なテントを組み立てている場合、もしかしたらそのテント、
もっと早く組立て完了できるかもしれません!
テントを組み立てたことのある方なら、一度は経験したことのある
「テント屋根幕」と「テントのフレーム」の取付作業!
テントの屋根幕の内側には、大体40cm程度のスパンで
「ハトメ+取付用のひも」が付属しています。
★テントを組み立てるざっくりな流れとして・・・
①テントフレームを組み立てる!
②テント屋根幕をかぶせる!
③テント屋根幕の内側「ひも」を、組み立てたフレームに結んで取付する。
④テントフレームの足部分を立ち上げて、完成!!!
関連記事;【イベントテントの活用】テントの組立て方、分かりやすく説明します!
基本的な取付作業の流れはこのようになりますが
注目すべきは③!!
③テント屋根幕の内側の「ひも」を、
組み立てたフレームに結んで取付する。
そう・・「結んで取付する」のです!
口で言うの簡単&そして実際の作業的にも簡単なので、
一見なにも問題ないじゃん??と思いますよね!…
> 続きを読む “【スワローテント】
取り付けるなら「ラク」が良い!
S字フックって何!?”
こんにちは!
新潟市のテント製作から施工まで、ワンストップサービスで行う、
株式会社当世館(とうせいかん)です♪
一言でテントと言っても、色々なテントがありますね…
そのなかでも、地域で昔からおなじみの、白いテントありますよね。
そうそう、運動会でよく見る、あのテントです!
「白いテントって、どれも同じ・・?」
そうですよね。
パッと見、このような組立て用パイプテントは白色のテント屋根幕が主流です。
一番馴染みのある形ですが、
どうせだったら・・・「自分だけの色」「自分だけの印刷デザイン」
楽しめるテントがあったらいいですよね!
「よくある白のテントでは物足りない・・」
「競技会に出場するとき、チームカラーで目立ちたい!」
「ロゴマークを大きく印刷して、遠くからでも見せたい^^」
「地域・自治会の名入れをして、防災用テントにしたい!」
「会社で定期イベントをするので、企業カラーのテントを準備したい!」
「保育園で子供たちが喜ぶかわいい色やお花柄のテントをつくりたい^^」
「学校のスポーツイベントで学校名や校章が印刷されたテントをたくさん立てたい」…
> 続きを読む “【スワローテント】
24色♪映えるオリジナルテント♪”
こんにちは!
新潟市のテント製作から施工まで、ワンストップサービスで行う、
株式会社当世館(とうせいかん)です!
先日、近くにある公共施設にて開催された「週末イベント」に行ってきました!
屋外の広い芝生を利用して、一日限りの美味しい飲食店が集合した
なんとも魅力的なイベントでした~!
運よくお天気にも恵まれたため、会場は家族連れやカップルなど賑わいの場になってました♪
イベントは主催者のつくるコンセプトや、イベントにかける想いなど、たくさんのことが
絡み合ってその日が完成します。空気感や雰囲気が伝わってきて、ワクワクしますよね!
屋外のイベントって気持ちがいいですよね。
晴れてたらなお良し!ですが、紫外線や急な天候には対策したい・・
屋外を心地よく過ごすには、「半屋外空間」が一番いいです。
半屋外空間とは「外」と「内」とをゆるやかにつなぐ中間的な領域。
建物で言えば、バルコニーやテラスみたいなものですね。
何もない広い空間を使ってイベントを開催する場合、「内」になる建物の代わりがテントなわけです。
テントがあることによって、「外」の日差し適度に感じたり、風や音やにおいを感じたり、リラックスできるんですね~。
さらに、音響設備を設置して、心地よい音楽を流すのも空間づくりの大きなポイントです!
コンセプトやテーマに合った選曲で空間を演出しましょう。
会場のなかでは、横断幕(サインシート)を掲げるのがオススメ!
なぜなら?イベント空間のなかで、いつでもタイトルやコンセプトを目に入れることが出来るので!
イベントのテーマやタイトルが大きな文字で掲げられていると、
しっかりしたコンセプトが伝わってきますよね。
「こういうアイディアのもと、開催されたんだね~」
「タイトルの意味がよく伝わってきた。今日のイベント、楽しそう!」
来場した人たちにとって、なるほどなるほど・・と情報を取り入れられる、
テントでつくった屋外会場の装飾メインと言えます!