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こんにちは!テント愛日本一!
テント製作から取付までワンストップでお届けする、株式会社当世館です(^^)/
冬になると、工場や倉庫の現場では「暖房をつけても全然暖かくならない…」という声をよく聞きます。
実はこの悩み、設備や性能の問題だけではなく、建物の“気密性”不足が大きな原因となっていることをご存じでしょうか?
今回は、当社で行っている「冬の寒さ対策!間仕切りキャンペーン」から、現場の課題と、なぜ間仕切りシートが効果を発揮するのかをわかりやすく解説いたします(^^)/
ぜひ最後までご覧ください~!
工場や倉庫は、一般的なオフィスとは違い
「開口部が大きい」「人や荷物の出入りが多い」「天井が高く空間が広い」
など、暖かい空気が逃げやすい環境がそろっています。
特に冬場は、
など、こうした要因が積み重なり、暖房の効きにくさにつながってしまうのです。
さらに、倉庫や工場の暖房は
「機械設備のため」「人のため」「製品・原料保護のため」など、
用途によって求められる温度や効率が異なります。
そのため、単純に“暖房の出力を上げればOK”とならない場合もあるものです。

工場や倉庫の現場調査で「暖房が効かない…」というお悩みをよくお聞きしますが、
そういう場合、気密性が低い作業環境になっていることが多いです。
実際、キャンペーンチラシでもご紹介しているように、
気密性の有無で室温は驚くほど変わってきます。
気密性が低いと・・・
結果として、スタッフの作業環境が悪くなり、生産性にも影響が出てしまいます。
間仕切りシートの大きな役割は、空間を区切って気密性を上げること。
たとえば透明カーテンやシートシャッターを設置するだけで
というメリットが生まれます。
特に透明カーテンは視界を妨げないので、工場内の動きを視界に入れながら
安全性を確保して作業することができます。
また、シートシャッターは高速開閉ができるので、
頻繁に出入りする通路でも冷気の侵入を最小限に抑えらえます。

暖房が効きやすい環境づくりは、ただ“暖かくなる“ではありません!
温度が安定すると、
といった“現場の利益“に直結します。
「どうしてうちの暖房は効かないの?」
そんなお悩みこそ、まさに気密性と間仕切りの見直しが効果的です(^^)/
当社では、間仕切りシート・透明カーテン・シートシャッターなど、
現場に合わせて選べる製品を取り揃えております。
現在、「冬の寒さ対策!間仕切りキャンペーン」を実施中✨
お困り事や現場の状況をヒアリングし、最適な方法をご提案いたします。
冬の寒さで作業環境に悩んでいる工場・倉庫をお使いの皆さま。
この機会にぜひ一度、気密性の見直しをご検討ください(^^)/
👉 関連記事ブログ:冬の寒さ対策に!間仕切りシリーズキャンペーン
間仕切りシートは、さまざまなタイプから選べます!
お客様の環境に合わせて「ぴったりの製品」をご提案しますので、
ぜひお気軽にご相談ください(^^)/
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